さよなら、平成
明けましておめでとうございます。
ライスマンです。
2018年が終わりましたね。
ブログやtwitterでは大変
お世話になりました。
今年もよろしいお願いいたします。
去年は新しく物事を始める年でした。
珈琲、料理、ブログを始めるある意味
挑戦の年でした。
今年は夢のカフェのために準備する
ための年に出来たらいいなと思って
います。
さて、今年が終われば平成も
終わってしまいますね。
そんな、平成を振り替える
初めとする数々の震災や天災。
古き良き時代が失われていくような
なんだか寂しい感覚
昭和時代は知らないはずなのに
昭和の風景を見ると懐かしく思うのは
何故だろうか?
平成生まれの私にとって今年は
元号が変わる節目の年
平成時代しかしらない私にとって
次の時代は未来であり、変化の年でも
あることから楽しみです。
しかし、先の見えない現実に
不安でもあります。
2019年は生まれ育った平成の終わり
誰しも生まれ育った環境からの脱却は
不安なもの
そんなお世話になった平成とお別れ
するのは寂しいものです。
しかし、時は止まってくれることは
ありません。
いつの時代であっても、いくら年齢を
重ねてもポジティブにいきたいなと
思います。
年を重ねるということ
例えば30歳、40歳になるというのは
ネガティブに捉えられがちです。
ですが、その世代になってみて初めて
わかる感覚というのがあると思うんです。
そういった感覚というのを常に楽しめる
人でありたいなあ
と思います。
何はともあれ平成の終わる2019年の
幕開けです。
今年も宜しくお願いいたします。